～保護者の声～

3年生の8月に入部しました。その頃は、ボールを投げることもキャッチすることもままならなかったのですが、監督、コーチの指導やメンバーの励まし、そしてドッジボールの楽しさにふれ、どんどん成長していきました。自分に自信が持てず、言いたいことも言えず、やりたいことも我慢することが多かったのですが、ドッジボールをするようになり、自分に自信を持つことができ、色々なことに挑戦できるようになりました。

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入団したての頃には、低学年でやる気のむらが激しい息子でしたが、習い始めてもうすぐ2年。

自主的に行動したり、自分のことに限らずチームやメンバーの事を考えたり、前向きに取り組む姿には、驚くほどの成長を感じます。

話をしっかりと聞くようになったとかスリッパを揃えてましたなど、学校からも嬉しい報告が増えたのは、GOD BOYSでの経験のおかげだと思います。

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小学校に入学してすぐにドッジを始め、入団当初は練習についていくだけでも大変でしたが、練習していくうちに体力が付き、体も強くなりました。

ボールをキャッチできた事、うまく投げることが出来た事、試合で勝つ喜びを経験し、また悔しさもたくさん経験しながら成長していきました。

カラーコートでのプレーは叶いませんでしたが、一緒に頑張ってきた仲間との絆、                  　　　　　　　　　　　　　　　　　　　  GODで過ごした時間はかけがえのないもの　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 になったと思います。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　14期生 保護者

4年生の秋に初めて練習に参加させてもらいました。球技があまり得意ではない子でしたが、優しく迎え入れてくれる監督、コーチ、メンバーの皆んなのお陰で楽しんで練習に参加していました。

ドッジボールの技術だけでなく、肉体的にも精神的にも成長させてもらいました。何事も最後まで諦めない精神力は中学校生活においても勉強面、部活動において大いに　　

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 活かされていると思います。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 13期生 保護者

入団を決める後押しになったのは、指導者やメンバーがとても気さくに話しかけてくれ、とても明るい雰囲気でした。

メンバー達のそんなカラーはどの代も変わらず、学校、学年関係なく仲がいいです。

卒団しても、苦楽を共にした仲間は今も仲良く集ってます。

素敵な仲間に出会えたことに感謝しています。

14期生　保護者